台湾・台東県(縣)ニュース

日本人にはあまり馴染みのない東台湾・台東縣。今、台東縣では地域活性化・地方創生を成功させ、確実に成果を挙げています。その台東縣の最新ニュースをお届けします。

台東観光スタイル 記者が薦める観光方法

台湾へ旅行に行った際、その観光スタイルは様々な。

ツアーの場合は、旅行会社が用意したバスに乗っていればいいが、個人旅行の場合は移動手段は自分で手配する必要がある。

台北や台中、台南、高雄の場合は、鉄道やバスが充実しているのでさほど移動には困らないが、東台湾(花蓮・台東)の場合は勝手が違う。

一番のお薦めは、事前に日本語の出来るドライバーガイドを予約しておく事。駅前に観光向けタクシーもあるが、正直、あまりお勧めは出来ない。

それ以外の方法としては、レンタカー、レンタサイクル、レンタルバイクがある。

レンタサイクルについては、台湾へ行ったことがある方ならばこの自転車を一度は目にしたことがあるだろう。

「Youbike」と呼ばれるもので、電子無人自動化管理システムを利用したレンタサイクルサービスで、借りた場所以外でもご返却できる。

レンタサイクルは公共交通機関の一つであり、目的地までの「最後のワンマイル」を結ぶ交通手段となっている。

 

サステナブルツーリズム(持続可能な観光)を推奨する台東にもYoubikeがある。利用方法は、国際ブランドを含む主要なクレジットカードおよび台湾のIC乗車カードである悠遊卡と一卡通に対応しているが、IC乗車カードの場合は地域によっては登録時に台湾における携帯電話番号が必要となる。返却後15分以内に同一キオスクで借りることはできない。

 

このYouBikeだが、12月20日から単発レンタル(臨時会員)でも、公共自転車傷害保険に加入できるようになった。

詳細説明は 

reurl.cc

また、ここからが重要なことだが、2026年1月1日以降、公共自転車傷害保険に未加入の場合、台東県でYouBike 2.0E(電動アシスト自転車)を借りることができなくなるので要注意。

🔔 【無料で傷害保険に加入する方法】

公式サイトまたは公式アプリにログインするだけで、無料・簡単に加入できます。手間はかかりません!

📝 【加入方法はこちら】

詳細手順:

lihi3.me

 

📱 【加入先】

公式アプリ:

http://www.youbike.com.tw/app2.html

公式サイト:

https://www.youbike.com.tw/region/main/

 

さて、次に、「やっぱり自分で運転して色々な場所に行きたい」という方もいるだろう。その様な場合は、レンタルバイクかレンタカー。

レンタルバイクは駅前に専門店がいくつかある。事前予約なしでも借りる事が出来る。

レンタカーは事前予約が必要。
尚、レンタルの場合、「租機車=レンタルバイク」「租汽車=レンタカー」の意味である。(租=レンタル)

車を利用した場合の駐車場について台東縣政府は新たなシステムの導入を2026年1月1日から導入する事を発表した。

市街地の公営駐車場は段階的にスマート管理を導入する。駐車情報の透明化と利便性向上に加え、日常の出費も少し節約できるようになる。

 

📍 第1段階 ▶ 1/1より サービス全面刷新

☆ハードウェア整備開始|市街地の駐車枠に地磁気センサーやスマート駐車設備を順次設置。

☆新サービスセンター&ドライブスルー対応窓口|「場所が分かる・手続きが早い」を実現。

 

📍 第2段階 ▶ 2/1より 試験運用&春節キャンペーン

☆駅周辺で試験導入|ペーパーレスのスマート駐車を試験運用。

☆最初の5分無料|短時間の停車は5分まで無料、6分目から課金。

春節期間 駐車料金10%オフ|2月の春節に合わせ、買い出しや帰省時の負担を軽減

 

📍 第3段階 ▶ 4/1より 本格稼働&優待

☆自動引き落とし10%オフ|Parking Online会員登録&自動引き落とし設定で10%割引。

 

尚、運転する際の注意点として、

① 台湾では車は右側通行。ハンドルも左ハンドル。それ故に、後部座席の人は下車時、日本とは逆なので十分に後方を注意して扉を開けること

② 日本の様に直進車優先ではない。強引に左折してくる車が多いので要注意

③ 市街地などでは、道路の右側に白線で四角に囲われたスペースがあるが、そこは、有料の駐車場。決して違法な路上駐車ではない。

④ 万が一、事故を起こした場合、絶対に謝らない。謝ると全面的に過失を認めたことになる。

 

そして、ここからが重要なことだが、事故を起こした場合、または、事故に巻き込まれた場合、裁判になる確率が高い。この場合、相手方が「出国禁止手続き」を取ると、裁判が結審するまで出国が出来なくなる。

記者も台湾で2度、被害者となった経験があるが、その内1度は、調停⇒裁判⇒結審まで1年以上かかった。相手が居眠り運転で渋滞で停車中の記者の車に衝突してきた。100%相手方に落ち度があったのだが、それでも、賠償まで1年以上かかった。

これが加害者になった場合は、状況によっては、禁固刑もあり得る。当然、出国は禁止となり、全てが終了するまで日本へ戻ることが出来なくなる。

 

それ故に、記者個人の意見としては、プロのドライバーガイドに依頼する事をお薦めしている。

 

 

出典:台東縣政府、臺東縣環境保護

写真:同上

この記事は2025.12.20台東縣政府、臺東縣環境保護局発表の内容を日本語訳し活用したものです。原文と相違がある場合は、公式サイトに掲載されている原文が優先されます。