今年もクリスマスシーズンがやってきた。
日本でもそうだが、台湾でも各地でクリスマスツリーやイルミネーションが飾られ、クリスマス気分を盛り上げている。
台東縣議會でも、「星動奇妙YA(スター・マジックYA)」をテーマに、思わず写真を撮りたくなる超幻想的なクリスマスイルミネーションが用意されている。

一番の見どころは、ひときわ目を引くクリスマスツリー「橙曦(とうぎ)の樹」。
上品なエルメスオレンジ(愛馬仕橘)*1と、話題のiPhone 17の「宇宙橙色(Cosmic Orange)」*2を採用し、小さなペガサスたちに囲まれたツリーは、まるで空を自由に舞っているかのよう。


さらに、夢の世界に誘う「アイスブルーのクジラと銀河の光の滝」。
うお座流星群の下で、ロマンチックな奇跡を体感できます。


ここ数年、台東縣議會は縣議會の庭園や広場のクリスマスムードづくりに取り組んできた。夜の散歩や写真撮影に、みなさんが一番訪れたくなる美しいスポットになっている。
これらのイルミネーションを通して、
台東縣議會議長の吳秀華氏は、「議会は冷たい建物ではなく、温かく、みなさんに寄り添う公共空間であることを感じていただけたら嬉しいです。」と語った。







12月24日(クリスマス・イブ)には、超豪華な「聖誕點點名(クリスマス点呼(サンタチェックイン))」イベントを開催する。
当日は、
☆親子向けプログラム&楽しいマーケット屋台(親子節目、市集好玩攤位)
☆イルミネーションエリア宝探しゲーム(燈區尋寶遊戲超有趣)
☆MOMOファミリーのステージパフォーマンスで大盛り上がり(MOMO家族現場演出嗨翻全場)
さらに大人気の豪華賞品として、「東京ディズニーランド ペア旅行」が当たるチャンスもある。
イブに台東に旅行される日本人の皆さん、是非、台東縣議會の広場へ行き、クリスマスの魔法を体感し、心温まる楽しいひとときを台東の皆さんと一緒に過ごしてください。
議會の庭や広場を使って、県民及び観光客を楽しませる試み、是非、日本でもやって欲しいイベントである。
記者は永年の台湾での生活の中で、数多くの「議員」と呼ばれる人達ともお会いした。
現在、台湾総統である頼清徳氏や副総統の蕭美琴氏、花蓮縣の縣議會議員、議長、市・鎮・郷長(市町村長)、市・鎮・郷議會議員等々。そこでいつも感じていた事は、彼らと県民、市鎮郷民との距離が近いということだ。身近な存在である。
政治家だからと偉そうにすることも無く、非常に気さくで、そして真剣に縣市鎮郷民の声に耳を傾ける。
日本の議員は「先生」と呼ばれ、どこか特別な存在の様に扱われている。
(記者はへそ曲がりなので、議員の事は決して「先生」とは呼ばない。)
私の知る台湾の議員は正に、「寄り添う」という言葉に相応しい人物が多かった様に感じる。
*1 「愛馬仕橘」(Hermès Orange)とは、フランスの高級ブランド「エルメス」を象徴する鮮やかなオレンジ色のことで、特にあの有名なオレンジ色の箱(小箱やギフトバッグ)を指し、第二次世界大戦後の物資不足から生まれた、今やブランドの顔ともいえる色です。もともとは使われていなかった色が、逆転の発想と時代背景によってエルメスの象徴となり、高級感と活力の代名詞となりました。
≪由来と歴史≫
戦前: エルメスの包装は、象徴的な米白色(クリーム色)の箱でした。
第二次世界大戦中: 物資が不足し、米白色の紙が手に入らなくなったため、入手しやすかった「赤と黄色を混ぜたような、当時あまり好まれない色」だったオレンジ色の紙が使われました。
ブランド戦略: このオレンジ色が逆に目立ち、顧客に好評だったため、戦後もこの色を継続。資源の乏しい時代を乗り越えた証として、ブランドの重要なアイデンティティとなりました。
≪色の特徴と象徴≫
色調: 熟したダイダイ(橙)の皮のような、鮮やかな黄赤色(だいだいいろ)です。
象徴: 現在では、活力、自信、そしてエルメスの職人技と品質を象徴する色として、世界中で認識されています。
「橘彩星光」: 香水シリーズ「オードゥ・マルヴェイユ(Eau des Merveilles)」は、このオレンジ色をテーマにしており、「橘彩星光」と呼ばれ、マジックやファンタジーの世界観を表現しています。
≪まとめ≫
「愛馬仕橘」は単なる色ではなく、エルメスの歴史、逆境を乗り越える力、そして今日の世界的なブランドイメージを凝縮した、特別なオレンジ色なのです。
*2 iPhone 17の「宇宙橙色(Cosmic Orange)」とは、2025年秋に登場したiPhone 17 Pro/Pro Maxの新色で、鮮やかで活力に満ちたオレンジ色を指します。Pantoneのパパイヤ色にインスパイアされ、陽極酸化アルミニウム素材が使われていますが、酸化や紫外線で色が変化する可能性があると報告され、話題となりました。
≪特徴≫
色味: 暖かく、生命力あふれる橙色で、見る角度や光の当たり方で古銅色(ブロンズ)やローズゴールドに近く見えることもあります。
素材: 陽極酸化アルミニウムが使用されており、染料を吸収しやすい特性があります。
インスピレーション: Pantone 1501243 TCX Papaya(パパイヤ)や、2027年春夏トレンドカラー「活力橙色」に由来するとされます。
市場の反応: 斬新な色として注目される一方で、「物流会社の制服の色」「ゴミ箱の色」などと揶揄する声もあり、賛否両論を巻き起こしました。
関連する話題
変色問題: 発売後、金属フレームが酸化してローズゴールドのような色に変色する現象が報告され、話題になりました。
デザイン: 従来のProモデルの落ち着いた色味とは異なり、大胆でエネルギッシュなデザインが特徴です。
総じて、「宇宙橙色」はiPhone 17 Proシリーズの目玉となる新色ですが、その鮮やかさゆえにユーザーの感性を刺激し、様々な議論を呼んだカラーと言えます。
出典:議起Hope台東-臺東縣議會
写真:同上
この記事は2025.12.13議起Hope台東-臺東縣議會発表の内容を日本語訳し活用したものです。原文と相違がある場合は、公式サイトに掲載されている原文が優先されます。