台湾・台東県(縣)ニュース

日本人にはあまり馴染みのない東台湾・台東縣。今、台東縣では地域活性化・地方創生を成功させ、確実に成果を挙げています。その台東縣の最新ニュースをお届けします。

年越しは台東で夜食を食べよう! 台湾旅行の際の注意点

今年も12月31日、台東縣台東市でカウントダウンコンサート(入場無料)が開催される。


カウントダウンコンサートが終わったら、もちろん “二次会” でしょ!

思いきり盛り上がったあとは、美味しい夜食でエネルギー補給❤️

 

台東市内の深夜グルメおすすめ4選

1 夢碗粥

住所:台東市鐵花路258號

営業時間:22:00~売切れまで

路面店ではなく、車屋台(かっこよく言えばキッチンカー)



2 神仙滷味

住所:台東市正氣路154號

営業時間:16:30-0:00(木曜日定休日)



3 金香玉・臭豆腐

住所:台東市更生路590號

営業時間:16:30-01:00(木曜日定休日)



4 八又烤肉

住所:台東縣台東市中華路一段376巷27號

営業時間:18:00-23:30(木曜日定休日)





ぜ〜んぶ少しずつ買って、お宿に持ち帰ってパーティー続行!

仲間と一緒に、美味しい料理+ビールは最高の組み合わせで新年を迎えよう!

尚、年越し期間中は営業時間が変更になる場合があります。

夜食めぐりに行く前に、念のためお店へ電話で確認する事をお薦めします。

 

観光に行く際、事前に場所などを下調べして行く方も多いはず。最近ではアプリ地図で何処へでも迷うことなく行けるようになったが、台湾の場合、市街地では住所表記はそのルールを覚えてしまえば非常に簡単に探せる。

まず、住所表示には必ず「〇〇路」「〇〇街」が付く。「路」は大通り、「街」は普通の通りである。

次に、直ぐに「〇號」と表示されている場合、それは必ず通り沿いに面しています。さらに、台湾は通りの左右が奇数號と偶数號に分かれています。

すなわち、1號の隣は3號で、その番号の通りは全て奇数の番号。逆に2號の隣は4號で、その番号の通りは全て偶数の番号です。

 

次に、「〇〇路(街)〇巷」の場合、まずは、通りの名前(路・街)を進み、次に、巷の前の番号を見ます。例えば「122巷10號」とあれば、それは、〇〇路(街)120號と122號、若しくは122號と124號の間の路地を入るという意味です。

その巷の通り沿いに10號があります。

 

さらに、「〇〇路(街)〇巷〇弄〇號」という表示もあります。

これは、巷の路地を入り、「弄」の前の番号表示がある巷の間を入った道を現します。例えば、122巷20弄10號の場合、122巷を進み、20號と22號、若しくは18號と20號の間の道が20弄となり、その通り沿いに10號はあります。

巷も弄も路・街同様に、偶数の並びと奇数の並びに分かれています。

 

もしも、道に迷ったら、警察を頼りましょう。台湾の警察のマークは下図の通りです。

分局、派出所が必ずあります。英語若しくは日本語の出来る警察官もいます。

日本語が通じない場合は、筆談も可能ですし、日本語の出来る人を警察の方で探して来てくれます。これもまた、東台湾ならではの良さでしょう。

「本当に大丈夫なのか」と心配される方のために、台東縣で迷子になった日本人高齢夫婦の実例を紹介しましょう。

 

日本から訪れた高齢のご夫婦がこのほど、8日間の台湾旅行を計画し、歴史や文化に強い関心を持っていたことから、台東縣鹿野郷龍田村に残る日本統治時代の「龍田神社遺跡」を旅程の重要な目的地の一つとしていた。

11月13日午前10時ごろ、ご夫婦は列車で鹿野駅に到着したが、初めての訪問で土地勘がなく、遺跡が路地の中にあって分かりにくかったため、迷子となり、駅向かいにある鹿野分駐所を訪ねて助けを求めた。

関山警察分局鹿野分駐所の警員(警官)・劉珊甄(りゅう・さんしん)氏は、日本語能力試験N1を有しており、ご夫婦の目的を理解したうえで、流ちょうな日本語で親切に対応した。ご夫婦が旅行ガイドを取り出して目的地の場所を説明すると、劉珊甄警官は分駐所前の安全な場所で、駅から神社遺跡まで徒歩で行くルートを丁寧に案内し、道中の目印や進行方向、注意点を詳しく説明した。さらに周辺の観光スポットや旅のアドバイスも提供し、二人の行程作りを手助けしてくれた。

迷子になった日本人高齢夫婦に対応する劉珊甄警察官



関山警察分局鹿野派出所


明確な案内を受けて安心した表情を見せた日本人夫婦は、立ち去る前に何度も感謝の言葉を述べ、「台湾の警察は親切で信頼できる」と称賛し、この心温まるやり取りが旅の中でも忘れられない思い出の一つになったと語った。

 

鹿野分駐所の所長・陳泰山氏は、「国際観光客の来台が増える中、語学力は警察サービスにおける重要な力になっていると述べ、劉珊甄警官が示した高いコミュニケーション能力ときめ細やかなサービス姿勢は、旅行者の疑問を即座に解決しただけでなく、台湾警察の温かさを強く印象づけた」と評価しました。

 

関山警察分局は、「劉珊甄警官が専門的な語学力によってコミュニケーションの壁を取り除き、旅行者の文化的な訪問を成功へと導いたことは、警察の親しみやすく信頼できるイメージを十分に体現するものだ。今後も「サービスに国境はない」という理念のもと、思いやりと専門性をもって、住民および国内外の旅行者に、より安全で心配りの行き届いた警察サービスを提供し、台東を訪れるすべての人に素晴らしい思い出を残してもらえるよう努めていく」と述べた。

 

日本人観光客の方からはよく「台湾の人達は親切で優しい」という言葉を耳にする。確かに大多数の人はそうだが、そこは人間社会。やはり、悪い奴もいる。

日本人だとわかると日本語で声を掛けて来て「観光案内をしてあげる」と言い、親切に観光案内をしてくれる。そして、昼食までご馳走してくれる。

案内が終わり、ホテルに戻ると、夕方にその人がホテルを訪ねてくる。「一緒に、夕食を食べよう」と誘ってくる。昼間親切にしてくれたので、ついつい警戒心を持たずについていく。その人が「面白いお店があるから」と言って、マンションの一室へと連れて行く。するとそこは偽ブランド商品が売られているお店で、無理やり買わされたり、拒絶すると強面の人が出て来て、買うまで帰してもらえず、持ち金全部を取られたという話が実際にある。また、若い女性グループの場合は、そのまま拉致され、無理やり売春させられたというケースも実際にある。

台湾旅行をする際、忘れてはいけないには、あくまでも海外であるということだ。

日本の常識は通用しない。

台湾では女性は夜、絶対に流しのタクシーには乗らない。例え、複数人であったもだ。特に、都会は要注意である。夜間、若者がたむろしている場所には近づかない事も大切だ。台湾でも薬物事件は多発しているし、拳銃をもった連中もいる。

台湾の警察官は危険を察知した場合、発砲する。それが例え、昼間の人通り、車通りの多い場所でも、発砲はある。この様な場面に遭遇したら、すぐに、その場所を離れる事だ。携帯で撮影など、もっての外である。

また、台湾の方は簡単な日本語を理解出来る人が多い事も忘れない欲しい。

よく夜市などで日本人観光客が大声で「くさーい!」「きたなーい」「キモイ」など、台湾の方々の尊厳を傷つける発言をしている人を見かける。これは絶対にやめて欲しい。また、間違っても「バカ」「バカヤロウ」と言わない事。この言葉を発した場合、命の保証が出来ない。

また、最近ではあまり使わないが「ワンパターン」という言葉も注意が必要だ。

これは台湾の人が聞くと「王八蛋」と聞こえる。「王八蛋」は「ワンバータン」と発音し、激怒した時に相手に対し「バカヤロウ」と怒鳴る際の言葉。

 

誤解しないで欲しい。決して、台湾は危険な場所と言っている訳ではない。ただ、海外旅行である以上、自分達は外国人であるという認識をしっかりと持ち、相手国の事を正しく認識し、回避できる危険は事前にきちんと回避し、楽しい台湾旅行をして欲しいがために述べている。

 

また、旅先でお世話になった人達には、日本帰国後、簡単でいいので、お礼状は出して欲しい。また、彼らが日本へ来た際には、可能な限り、時間を作って会って欲しい。

 

 

出典:台東就醬玩 Amazing Taitung-台東縣交觀處、台東最速報

写真:同上

この記事は2025.12.11台東就醬玩 Amazing Taitung-台東縣交觀處、2025.12.13台東最速報発表の内容を日本語訳し活用したものです。原文と相違がある場合は、公式サイトに掲載されている原文が優先されます。