今回は「東台湾」に関する内容ではないが、台湾の人々の動物に対する愛について、非常に興味深い内容なので取り上げる事にしました。
愛らしい白黒の野良猫2匹が冷たい刑務所の壁を巡回している姿を想像できますか?彼らはまさに受刑者たちの心の天使!
今年3月、桃園刑務所は台北刑務所が保護した去勢済みの野良猫2匹を譲り受け、動物介在療法プログラムを導入した。そして驚くべきことに、このプログラムは実際に効果を発揮したのである。
一番人気の猫は、優しく愛情深い性格で知られる黒猫「幾吉(ジジ)」。姿を見せるたびに、抱っこをせがむ。どんなに気難しい男性でも、ジジの甘えた仕草や鼻をすり寄せる様子を見ているだけで、心が和らぐと言われている。
「ジジを撫でるたびに故郷のおばあちゃんを思い出し、憂鬱な気持ちが一気に和らぐんです」と話す人もいた。
このプログラムは、単に受刑者を幸せにするだけではなく、多くの実用的な効果が出ている。
- 受刑者の共感力と責任感を育むのに役立つ。
- 自己認識を高め、自信を回復させる。
- 特に高齢者、障がい者、規則違反者、うつ病の人にとって有益。
さらに注目すべきは、ジジが小グループ活動と個別カウンセリングの両方で圧倒的な肯定的なフィードバックを得ていること。当初は教化プログラムに抵抗を示していた人も、猫と遊ぶことで徐々に心を開いてくれるようになった。
時には、言葉だけでは伝えきれない部分を、優しい動物の姿を通して教えられることがあるようだ。

出典:動物愛很大 Love Animals Facebook
写真提供:同上(AI生成写真)
この記事は2025.10.15動物愛很大 Love Animals Facebookの内容を日本語訳し活用したものです。原文と相違がある場合は、公式サイトに掲載されている原文が優先されます。