2026-01-01から1年間の記事一覧
台東最北端に位置する樟原小学校が、5月9日、創立100周年を迎えた。記念式典と運動会が盛大に開催され、単なる校慶行事にとどまらず、山と海を結び、地域文化を受け継ぐ“百年教育の祭典”として多くの人々でにぎわった。 当日は卒業生や在校生、教職員、地域…
行政業務の効率化と職員の負担軽減を目的に、台東縣政府教育處は4月30日、AI活用に関する研修「専用AI行政アシスタントの構築」を実施した。 講師としてGoogleチームを招き、教育處職員のほか、デジタルオフィスやカリキュラム支援チームの関係者が参加した…
台東県の杉原湾で、南島文化を象徴する伝統舟の命名式が行われ、「Mata No Riyal(海洋之眼)」と名付けられた。関係者が見守る中、祝福の儀式が執り行われ、国際協力によって製作された舟の完成が正式に披露された。 この舟は、グアムのチャモロ族、蘭嶼の…
台湾で住宅価格の上昇率が最も高い地域を巡り、最新データが注目を集めている。一般的に竹北や青埔、台中七期などが想起されるが、実際にはこれらを抑え、東部の台東県が全国1位となった。 信用情報センターの統計によると、2024年から2025年にかけての住宅…
台東縣政府文化處によると、台東縣における新たな文化拠点として、「台東県立図書館総館(台東縣立圖書總館)」が4月22日に開館を迎える事が決まった。 同施設は近年、地域で最も注目される観光・撮影スポットの一つとなっており、その独特な建築デザインに…
2026年の「Numeracy AI Writing Award(数感杯AI作文コンテスト)*1」で、うれしい知らせが届いた。 台東県の臺東縣東海國民小學に通う林宥衡さんが、作品「回到幸福原點的飛行」で中学年部門の金賞を受賞し、台東の子どもたちの学びの力を全国の舞台で示…
「2050年の未来人から皆さんへ、重要なお知らせです。」とメッセージを発したのは、 愛らしく頼れる案内役、時には少し寒いジョークも飛ばしてしまうガイドのトントン(東東)。 東東によると、「先ほど、ちょっとしたトラブルが発生しました。 2050年の教育…
台湾と日本はともに、台風や地震の被害を受けやすい地域であり、防災は私たちの日常において極めて重要な課題となっている。 東京国際食品展参加のために訪日中の台東縣縣長(知事)の饒慶鈴氏は3月11日、台東縣政府職員および11の郷鎮市長とともに、東京都…
台東県の特産品を紹介する「台東館」が、東京で開催中の 東京国際食品展 で正式に開幕した。 台東縣縣長(知事)の饒慶鈴氏が地元企業8社を率いて参加し、さらに11人の郷鎮市長も加わり、地域一体となって台東ブランドの魅力を世界市場へ発信している。 会場…
毎年7月と8月は、台東縣が最も華やかで活気に満ちる季節であり、各産業分野では多様な人材が求められている。 これを受け、台東縣政府は雇用側と求職側の双方を取りまとめ、「青年サマー職場体験(青年暑期職場體驗)」プログラムを実施する。 今回、約200人…
三八国際女性デーを前に、台東縣成功警察分局は3月6日、女性職員への感謝を込めた温かな祝賀イベントを開催した。 分局長が自ら選んだ「キンシャ(チョコレート)花束」を分局内の女性職員一人ひとりに手渡し、日頃の尽力に謝意を表した。 成功警察分局によ…
持続可能な観光の推進と地域産業の低炭素化を目的に、台東縣政府は3月6日、「2026台東サステナブル観光産業支援(2026臺東永續觀光產業輔導)」選考説明会を開催した。 県内の宿泊・飲食など観光関連事業者30社を選定し、総額300万台湾ドルの補助金を交付す…
2026台東博覧会 は現在、着実に準備が進められている。 この道のりには、台東縣政府の各部局が次々と取り組みに参加しているだけでなく、各地から多くのパートナーも加わり、想像を実際の行動へと変えている。 各団体、各郷鎮市、村里、コミュニティ、部落、…
台東縣縣長の饒慶鈴氏は、3月4日に開催された「老人福祉推進連盟会員大会(老人福利推動聯盟會員大會活動)」に参加した。 その席上、饒慶鈴縣長は「本日、老人福祉推進連盟会員大会(老人福利推動聯盟會員大會活動)に参加できたことを大変うれしく思ってい…
環境部(環境省)の統計によると、2025年のAQI*1平均値は38.8で全国第1位を獲得。 なかでもPM2.5の年間平均濃度は 12年連続で全国最低 を達成し、オゾン濃度も同様に全国最低水準を維持している。 ちなみに日本のAQI平均値は48。東京は2025年8月25日世界で…
春節の9日間の大型連休を終え、新学期と仕事始めを迎えたこの日、台東縣縣長(知事)の饒慶鈴氏は光明國小(小学校)を訪れ、「台東縣公立小中学校における給食費の全面無償化」の実施状況を視察した。 この日の献立は、三杯鶏、ひき肉入りコーン炒め、花東…
紅烏龍小米酒「回」 台東の風土と歳月を、ひと口の余韻へ――。 やわらかな小米酒(あわ酒)をベースに、蜜のような甘みと花果の香りをまとった紅烏龍が重なり合う。 時の指揮に導かれ、ほのかに酔いしれるスローテンポの旋律を奏でます。 最高の出会いとは、…
近年、中華路や正気路、鉄花商圏を歩くと、明るく照らされたクレーンゲーム店が軒を連ねている光景が目に入る。ガラス張りの店内にはフィギュアやお菓子、日用品などがずらりと並び、多くの市民が足を止めてゲームを楽しんでいる。 10年以上前に一世を風靡し…
台東縣政府は、原住民族文化観光の推進に向けた新たな取り組みとして、台東旧駅特区(台東舊站特區)に位置する台東波浪屋に「部落文化観光ショーケース(部落文化旅遊櫥窗)」を新設し、13日午後に正式オープンした。 除幕式では馬蘭部落の長老が伝統的な祈…
公有地の払い下げ(放領)政策の再開を受け、台東縣政府はこのほど、全国で初となる「県有耕地放領権利証(縣有耕地放領權狀)」を交付した。台東市在住の陳姓の農家に手渡されたもので、同家は1964年から同市新園地区の農地を借り受け、半世紀以上にわたり…
台東縣文化處は今年、手書きの春聯(しゅんれん)*1とデジタル技術を融合させた、台湾で唯一となる無料の「パーソナライズ電子春聯」制作体験イベントを実施している。 台東縣縣長の饒慶鈴氏も体験に参加し、自ら「馬上幸福」「馬上」といった縁起の良い言…
2026台東博覧会(東博)が、7月3日から8月20日まで開催される。開催を前に、台東故事館2階に「東博前導探索室」が設けられ、来場者が博覧会のコンセプトや全体像を事前に理解できる体験型展示がスタートしている。 同展示室は、東博を知るための“最初のリア…
2026年全国高級中等学校(高校)スカウト全国ジャンボリー(2026全國高級中等學校童軍大露營)が、1月27日から31日までの5日間、台東県で開催された。テーマは「スカウトが東台湾に集い、分野横断の素養で人材を育てる」。 会場は「大智」「大仁」「大勇」の…
台東香草産業の全体的な発展促進、ブランド露出の強化、そして市場での活用拡大を目的として、台東縣政府は1月29日、「香草を暮らしに取り入れる―台東ハーブ・スローライフ産業連携説明会(讓香草走進生活-台東香草慢生活產業合作說明會)」を開催し、香草産…
前回に引き続き、台東の名産、パイナップル釈迦(鳳梨釋迦)についての続報をお届けします。 パイナップル釈迦は、台東の誇りであるだけでなく、世界とつながる最高の名刺でもある。 ここ数年、台東縣縣長(知事)の饒慶鈴氏と台東縣政府の職員は一丸となっ…
冬場に入り、台湾で「バンレイシ(釈迦頭)」や「パイナップル釈迦(鳳梨釈迦:日本名アテモア)」のシーズンを迎えている。農業部(農林水産省)農糧署は、今年の生産量は不作だった昨年より47%多い2万7133トンに達する見込みだと発表した。 同署の統計に…
教育現場における指導体制の専門性を一層高めるため、台東縣政府教育處は冬休み初日から3日間にわたり、「拾光共照:国民教育指導体制メンバー能力向上研修(拾光共照:國民教育輔導體系成員增能研習)」を実施した。 研修では、AIの教育活用、Apple Teacher…
児童・青少年が公共的事務に参加するという中核的精神をさらに深化させ、持続可能な世代継承の仕組みを構築するため、台東縣政府はこのほど「東東尚青―青春リレー」と題した、臺東縣児童・青少年代表の新旧交代および継承イベントを開催した。 台東縣縣長(…
今年の台東縣の最大のイベントと言えば、「2026台東博覧會 𝗧𝗔𝗜𝗧𝗨𝗡𝗚 𝗘𝗫𝗣𝗢」と言えるでしょう。 では、この2026台東博覧會 𝗧𝗔𝗜𝗧𝗨𝗡𝗚 𝗘𝗫𝗣𝗢は、いったい何を「博覧」しようとしているのか? 1月27日、台東縣政府はこの博覧会について、改めてその開催意義について…
台東縣では、今までもご紹介してきました通り、老若男女に対するあらゆる積極的な政策が実行されています。 若者に対しても、高齢者に対しても、誰も取り残さない台東縣政府の姿勢、台東縣縣長(知事)の饒慶鈴氏の姿勢は、今の日本の地方行政首長に一番欠け…